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ソースコードとは

パソコンを動かすためには、専用の言語を用いたものでプログラミングする必要があります。
それが「ソースコード」といわれているものです。
プログラミングするときの「指示」にあたるものと捉えると良いでしょう。
ソースコードがないと、ソフトウェアを開発することができません。
また、直接ソースコードを解釈し、それをコンピューターが実行するタイプの言語が「インタプリタ言語」です。
逆に変換させることによって実行しなければならない言語が「コンパイラ言語」です。


コード・リーディング

ソースコードは企業秘密

ソースコードを企業秘密としている企業があることは当然のことです。

ソースコードは、その企業にとっては資産のひとつであると考えられるからです。
ソフトウェアの開発を行っている企業はソースコードを独占し、その使用権を販売しています。
多くの方が見ることのできるソースコードとして有名なものが『JavaScript』や『CSS』、『HTML』です。
これは誰でもその全部を見ることができるようになっています。

ソースコードを公開すること

ソースコードを公開することによって、良い効果を見込もうという考え方もあります。
ソフトウェアのソースコードを公開することで開発者、利用者の双方にメリットがもたらされるという場合です。
プログラムにバグがあった場合、ソースコードを公開しておくことで修正してくれる方がいるという場合を挙げることができます。
世界中で活動しているソフトウェアの開発者が、ソースコードを見て、バグの修正をしてくれるのです。
さらに機能を追加してくれるという場合もあります。
ソースコードが公開されると、ソフトウェアの普及に役立つという考え方もあります。
開発者も利用者も、その利益を受けることができます。
このようにして作られているプログラムには著作権が発生しますので、利用に関する利用許諾を取得して、そのソフトウェアを使うことができます。
ソースコードを対象としているものが、「オープンソースライセンス」のソフトウェアです。

ソースコード公開は微妙

これに対し、ソースコードを利用することのできないものが、『マイクロソフトオフィス』などの製品です。
オープンソースライセンスには著作権が適用され、ソフトウェアを使用することができるようになっています。
改良や再配布なども自由に行うことができ、さらに公開することも可能です。
オープンソースソフトウェアは、自由に使うことができるというメリットがあります。
マイクロソフト製品に様々な制限が課されていることでもわかるでしょう。
ソースコードが公開されると活動にも幅が出ます。
公開を簡単に行うことはできないかもしれませんが、かなり有効なことであるということはできます。



ソースコード